地域によっては違いもあるでしょうが、あと数週間で、梅がほぼ熟するのではないでしょうか・・。
梅酒などに利用する場合は、「青梅」の状態で採取し、出荷をしますが、本来梅干しに利用する場合は、黄色くなった完熟梅の方が、美味しく出来上がるような気がします。
あと前にも書いたように「梅ジャム」ですね・・。
これも、完熟梅の方が、美味しい・・。
身が完全に熟せずに、摘み取りいろいろと加工して使うのは、梅ぐらいじゃないでしょうか・・・。
他の果実は、ほとんどが完熟したものの方が、良い評価を得ています。
例外としては、「キウイフルーツ」は完熟前ですね。
でも、これは外来種であり、日本古来からの果実としては、梅が唯一だと思います。
外来種といえば、梅も本来は、8世紀頃に中国から伝わったものであり、日本固有の植物ではありません。
ただその食べ方や、利用の仕方は、独自に発展を遂げたようで、梅本来が持つ効能(クエン酸を豊富に含む)を有効に利用してきた歴史は、自慢してよいと思っています。

